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目標を低くすると売上が伸びる話【さらに将来を示唆します】

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よく会社で、目標を高くしろって、鼓舞されますよね。



正直、ウザくないですか。



目標を高くしすぎると、目の前のことが整理できなくて、非効率になると思うのは私だけでしょうか。



実際に、毎月の目標を低く設定して、年収1000万円を越えた私の体験談を書きます。



目標を低くすると結果が出やすい.



営業で目標を低くして、結果を出した私の持論を説明します。

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目標が低い者が売り上げNO1とNO2




月始めになると、毎月の売上目標を掲げられます。



私がいた会社も、営業マン全員に目標数字を提出するように言われました。



毎月 何人の顧客に自社製品を売るか。



目標の高い人もいれば、低い人もいました。



ただ、不思議なことに売上No.1とNo.2は、いつも目標数字が低かったのです。



売上No.2の私からすれば、それは当然のことでした。


低い目標設定の理由は



僕は、目の前の顧客にいい営業をしたかった。



顧客に自分を信頼され、商品に納得してもらい、その上で購入して頂く。


心していたことは、必ず、目の前の方に全力を注ぐこと。



決して、自分の売上ノルマのために、営業したりしなかった。



その人のために、営業していた。


自分との競争



どれだけ、顧客に信頼されるかが、僕の関心事なので、目標の数字のことは、一切考えたことなかった。



目の前のお客様が、納得して満足して、笑顔で購入してもらえるようにするには、どうすればいいのか、それしか考えたことはなかった。



お客様にかける電話連絡も、すがすがしい声を出せるように気を配ったり、お会いするときは、ものすごい幸せな気持ちで接するようにした。



これほどの顧客思いの営業マンが、売れない訳がない。



どれだけ、いい営業ができるか、自分との競争の日々だった。



売り上げ目標を意識するのではなく、どれだけお客様の目線に立てるかが、私の意識することだった。



成果を出すには



営業で成果を出すには、売り上げ目標が低ければ低いほどいい。



だって、雑念が入らないから。



営業で成果を出すには、顧客満足に精一杯コミットしなければならない。



目標は、顧客満足にコミットする。


これでいいと思う。



要は、結果が出たらいいのだから。



考えてみてもらいたい。



あなたのことを精一杯考えて、営業してくれる営業マンと、自分のノルマのことを
考えて営業してくる営業マン、どちらの営業マンから、あなたは商品を買いますか?



私なら、絶対に私のことを考えてくれる営業マンから商品を買います。



当然ですよね。


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目標を低くしない人は




目標を低くしない人、いわゆる、目標を高くする人は、大変でしょうね。



目標が高すぎて



目標を高く上げる方は、大変ですね。



結果を出しても、出しても、目標に届かないわけですから、ものすごい葛藤を抱えているでしょうね。



葛藤を抱えているから、ちょっとしたことでも気になるし、神経質になる。



気に障ることが多くなるね。



不平、不満も溜まりやすくなるし、挫折する可能性も高くなる。



営業マンがこんな状態じゃ、売れないね。



目標が高くて得をすることは



私から言わせてもらえば、目標が高くて、得をすることは何もないね。



あるとすれば、会社や上司に対して、受けがいいくらいだ。



上司に対して、ゴマすりをするために仕事をするつもりだったら、それでいいと思う。



私は、お客様のために仕事をしたい、その一心だったから、上司にゴマするつもりは一切なかったから、目標を低くして、丁寧にお客様に向かい合った。



その結果、年収1000万円プレーヤーとなった。


目標を低くして怒られた話



サラリーマンって、ホント嫌なものですね。



顧客のことを第一に考えて、営業して、お客様から認められて、年収1000万円にまでなったのに、ある日、上役に呼び出されて、言われたことは、「あなたの目標は低すぎる。やる気あるのか?」。



「いやね、結果だしたら、それでええのちゃうの」。と言いたかったが、アホに何を言ってもムダだから、やめた。



ホント、私に文句言うのだったら、私の成績を抜いてから言え、こう思うけど。



これが、日本の社会の現実、嫌になっちゃうね。



低い目標がやがて高い目標に



そんなこんなもありましたが、私もいつまでも、低い目標に甘んじていた訳ではありません。



低く立てた目標を達成すると、その達成感がモチベーションとなって、また少し高い目標に再設定する。



そして、その目標を達成したら、また少しだけ高い目標を設定する。

低い目標を設定 → 達成する → 少し高い目標を設定する → 達成する
→ また少し高い目標を設定する

このようにしてモチベーションを上げて、月末になる頃には、会社でNo,1かNo,2の売り上げを達成していたのである。



私は、目標を上書き保存形式で立てていたのである。


目標を低くするメリット




目標を低くするには、するなりのメリットがあります。



自分のために生きることができる



前述したように、上司から怒られようが、何をされようが、会社の言いなりになるのはまっぴら。



仕事というものは、自分のためにしたい。



自分のためだから、頑張って、胸張っていい営業をしたい。



だから、目標を高く立てて、それに煽られて仕事をしても、いい結果でないし、自分のためにならない。



低い目標を更新しながら、達成感を持って、自分のために仕事をしたい。


時流に合っている



自分のために仕事をすることは、今の時流に合っている。



今は、大企業でもリストラの嵐。



新聞紙上で報道されるのは、日本という国に影響力がある大企業だけだが、大企業がリストラをしているなら、中小企業やベンチャーなんか、もっとすごいだろう。



私は、大企業と中小企業とベンチャー企業とで勤めた経験があるが、中小企業やベンチャー企業の方が、リストラはすごかったよ。



大企業のように労働組合はないから、社長や経営陣の気分しだいで、リストラなんかもあるよ。



要は、何を言いたいかというと、会社のために仕事をしても無駄ということ。



自分のために仕事をして、自分のために生きないと。


自分のために生きると



自分の成長のために仕事をしてると、不思議と個性が発揮されてくる。



その個性が羅針盤となって、行くべき方向を示してくれるのです。


・ブログやユーチューブで発信する

・仲間と収益可能なコミュニティーを作る

・脱サラする

・個人事業主で頑張る

・お店をする



自分の個性が開花する分野で頑張ればいいのです。



目標を低くした方がいい




やっぱり目標は低くした方が、いい。



価値の多様化の時代



ひと昔は、価値はひとつしかなかった。



たとえば、メディアもテレビしかなかった。



家族でひとつのテレビを見て、情報を共有していた。



流行している曲も限られていた。





何をするにしても、ヨーイドンで一斉にひとつの高みを目指すしかなかった。





いまは、価値も多様化し、それぞれの人がそれぞれの好みで、それぞれの楽しんでいる。




いわゆる、個性の時代である。




だから、仕事も自分のためにする方が、絶対いい。



自分のために生きるから、個性が発揮されてくる。



AI人工知能の参入で



AI人工知能が、人間の仕事を奪うと言われている。



まさにそうなるでしょう。



知識は、AIでコピー可能となり、IQの高い仕事は、AIのビッグデータに取って代わられる日も、そう遠くないでしょう。



そうなると、人間味を出す仕事をしないと、生きる道はなくなりますね。



好きなように生きる時代



結局、近い将来、AIによる自動化が至るところで行われ、従来の知識至上主義では、立ち行かなくなります。



会社の言いなりに生きる生き方、上司の顔色伺いの生き方も、意味ないでしょう。



自分の好きな分野で、市場価値を作り、好きなように生きる生き方ができる時代ですね。



とりもなおさず、目標は達成する分だけ立てる。



そして、達成したら、更新する。



こんな風にして、仲間を増やしてやっていけば、みんなで楽しく個性を謳歌する時代がやってくるのではないでしょうか。
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