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雑学・教養

さんまのはらわたは取らない!簡単全部焼いて食べて旨いっ

投稿日:2018年5月17日 更新日:

食欲の秋。

秋と言えば、さんまの塩焼き、丸焼きが美味しいですね。


これぞっ 旨いって。


至極の幸せを感じます。



ところで、さんまのはらわた(内臓)食べる派、食べない派でわかれますね。


私は、さんまのはらわたを取らないで食べる派なのです。


だって、さんまのはらわたには、栄養も多いですから。




皆さん、好みがありますね。


さんまのはらわたの苦みが苦手って方も多いと思います。




でも、内臓を取らないで食べることのできる魚って、他にはありませんね。


ちょっとさんまのはらわたについて、調べてみました。

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さんまのはらわた(内臓)取るの、取らない?


私は、さんまのはらわた(内臓)を取らないで食べる派です。


幼いころから、母親がさんまのはらわたを取らないで塩焼きにしていたので、この年(アラフィフ)まで、さんまのはらわたを取って食べる人がいるなんて知りませんでした。



我が家のさんまの塩焼きは、少々苦い味のごとくに感じてましたが、そんなものだと思ってました。



またその少々の苦みが旨いってなんの。


実は、その苦みの正体は、はらわただったのですね。



もちろん、さんまのはらわたを取って食べる、取らないで食べるは、その人のお好みでいいと思います。



でも、さんまのはらわたには、栄養もあるのですよ。



また他の魚は、はらわた(内臓)は取って食べなけらばならないのに、さんまのはらわた(内臓)は、食べても大丈夫な構造になっているのですよ。



だったら、さんまのはらわた食べなきゃ損損!



では、詳しく見ていきましょう。





さんまのはらわたが食べられる理由



他の魚は全部、内臓は食べることができません。



なぜか?



その魚が食べたものが、胃の中に残ってしまっているからです。



それを人間が食べると、食中毒になって、お腹がピーッピーッになったり、ひどい腹痛に見舞われてしまいます。



ところがです。



さんまには、胃がありません。


さんまには胃がないので、食べた餌がいち早く消化・排泄され、内臓に餌が残りにくいのです。



さんまの消化管は、一本の管になっていて、餌が口に入ってから、排泄まで約30分。



他の魚では、約36時間かかります。




なんと秋刀魚には、胃がなかったのですね。



では、人間にはらわた(内臓)を食べてもらうために、生まれてきたようなものではありませんか。


そして、さんまのはらわた(内臓)には、美容にいい成分も入っているのですよ。


さんまは、秋の旬の食べ物ですから、よかったら、きちんと調理してはらわたの旨味と栄養も頂きましょう。





さんまのはらわた(内臓)の栄養



さんまのはらわた(内臓)の栄養を知ると、捨てるのが勿体ないと思うほどです。



女性には嬉しい美肌成分のレチノールがあります。


レチノールとは、ビタミンAの一種です。



レチノールの役割とは、美肌成分を作りだす線維芽細胞に働きかけて、コラーゲンの生成を促してくれます。

お肌に弾力とハリがもたらされることにより、しみ・しわ・たるみが改善されてきます。



嬉しいことですね。



さんまのはらわた(内臓)の成分で、お肌の弾力とハリが期待できるなんて。


まだまだあります。



レチノールには、古い角質を剥して新しい角質への生まれ変わりを促す作用も期待できるとのことです。


美白効果やシミ・黒ずみの改善効果が期待できます。



その他には、レチノールには肌の水分を保持する作用もありますので、肌にうるおいをとどめようとしてくれます。





すごいですね。



さんまのはらわた(内臓)で、こんなに美容効果が期待できるなんて。




ビタミンB12と鉄分も含まれています。



ビタミンB12は、鉄分と組み合わせることで、貧血の予防になります。


疲れやすくて、貧血で倒れやすい方には、さんまのはらわたは朗報ですね。

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さんまのはらわた(内臓)の調理の仕方



さんまの内臓も苦みが少しあります。


さんまの場合、胃の中の残留物がない分、他の魚よりだいぶましですが。


ただ、苦みが苦手な方は、さんまのはわたら(内臓)を食べるのは大変ですね。



調理前に内臓の前1/3を取ると、だいぶ苦みが解消されます。


レモンやゆず、大根おろしで食べるのもいいでしょう。




昔は、七輪でうちわで仰ぎながら、庭でさんまを焼いているのをよく見かけました。


なんとも言えない平和な光景でした。



今では、魚焼きグリルでさんまを焼くことが多いと思います。


火力によっても違うと思いますが、10分少々でいい焼き加減にできあがると思います。


今では、手軽に焼けますので、秋の旬を美味しく頂けます。





さんまのはらわた(内臓)の寄生虫は大丈夫?


生き物の内臓には、寄生虫がいるっていいますよね。



実は、さんまにもいるのです。



でも、ご安心ください。



60℃以上で1分以上加熱すれば、死滅します。


ちなみにラジノリンクスという赤い色の2cm~3cmの虫です。



きちんと加熱処理すれば、大丈夫ですので安心してください。


見た目気持ちのいいものではないので、見つけたら捨てておいたほうがいいですね。





さんまの気持ちになってみると


秋の時期に新鮮なさんまの塩焼き。


本当に美味しいですね。


ビールを飲みながら、食べるとなおさら美味しく感じますね。




さんまは、胃がない珍しいお魚です。



そして、はらわた(内臓)には、美容にいいレチノールや鉄分、ビタミンB12が豊富に含まれています。


昭和に時代、家の庭やベランダで七輪でさんまを焼く光景を多く見ました。


毎年、秋になると微笑ましい風景でした。


そこには、家庭団欒や会話がありました。



こころの栄養がありました。


七輪を囲んでさんまを焼いて、みんなでワイワイ食べるのは、本当に楽しいものでした。



そして、さんまのはらわた(内臓)には、ものすごい栄養があります。



なんか人間にまるごと食べてって言っているように思えます。



秋の旬を感謝して食べたいものです。





さいごに


さんまの塩焼きは、大好きな方も多いでしょう。


そのさんまのはらわた(内臓)に栄養がありますね。



はらわた(内臓)の苦みが苦手な方は、1/3ほど切って焼くとだいぶ軽減されます。


気持ち悪い話ですが、ラジノリンクスという寄生虫がいますが、加熱処理をすれば死滅しますので、人体に影響もないですので、安心しましょう。


せっかく、さんまは、胃がなくて内臓まで食べることができるのですから、しっかり頂きましょう。
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