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年中行事

稲刈りの体験の感想!毎年これを読むのが楽しみだー

投稿日:2018年5月5日 更新日:

農業をしていて楽しみなのは、毎年、田植えと稲刈りで地元の小学生や都会の大人の人に体験してもらうことだな。


子供の頃は、農家の子供って言われるのなんか好きじゃないな。

学校で百姓の子って言われるの、なんか苦手だなって思っていた。


でも、いい年になって、農業していて良かったなって本当に思えるようになったよ。

毎年、体験で田植えや稲刈りを可愛い小学生に手伝ってもらって。


みんな可愛いよ。

その後もスーパーで会っても、「おっちゃん、稲刈りの時はありがとう」って言われて。

社会人の方からは、「毎日の都会生活の中で、体験できない自然を体感させて頂いて、ありがとうございます」って言われると本当に農家の息子に生まれてよかったと思っている。


じゃー、毎年もらう稲刈りの体験談の感想を見てな。

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小学生の稲刈りの体験の感想


この小学生の稲刈りの体験の感想は、私の日々の仕事をするエネルギーだ。

これを読み返すことで、暑い日の農作業もやっていける。

今回、私のエネルギーのもとを無料で公開する。


ぜひ、可愛い小学生の体験感想を読んでほしい。

みんな可愛い子だぞ。


小学校4年生 女子

いつも学校の帰りに、稲刈りする農家のおじさんやおばさん見ていたけど、やってみるとしんどかった。
カマでイネを切るのは、難しかった。
ゴリゴリするのは、時間がかかった。
でも機械でするのを見てると、おっちゃんかっこよかった。
こんなしんどい思いして、お米を作っているなんて知らなかった。
これから稲刈りしているおじさんやおばさん、見たらがんばってって言おうと思う。
おっちゃん、おばちゃん、ありがとう。

小学校4年生 女子

しんどかった。
おっちゃんは、いつもこんなしんどいのん、だいじょうぶとおもった。
カマもつのん、こわかった。
ごりごりしてたら、切れた。
でも時間がながかった。
がっこうで、かんじかいてるよりはおもしろかった。
虫がおって、ふくのなかはいってきた。
おっちゃん、きかいでイネかっていた。
そのほうがはやかった。
ぜんぶおもしろかった。
しんどかった。
がっこうよりよかった。
田んぼあるきにくかった。

小学校5年生 女子

はじめ、カマを持ったとき、大丈夫かなって思った。
ちょっと重かった。
でも使ってると、だんだんイネが切れるようになった。
バッタやコオロギがたくさんいて、おもしろかった。
虫がいっぱいいた。
田植えの時にいっぱいいたオタマジャクシとカブトエビはいなかった。
こんかいは、トカゲもいた。
みんな田んぼでごはん食べにきてるのかな。
でも、イネさわったら手がチクチクして痛かった。
イネを干すとき、運ぶときになって、やっと慣れてきた。
おっちゃん、おばちゃんありがとう。

小学校6年生 女子

田んぼは、でこぼこではじめ歩くのがこわかった。
田んぼは、でっかくて生き物がいっぱいいて、なんか気持ちいいところだった。
カマでうまくイネをきれなったけど、お米がいっぱいできているのを見れたのがよかった。
イネはこぶとき、せなかがちくちくした。
かゆかった。
イネを干すのは、きょうかしょで見たと思う。
おなじだった。
きゅうけいで食べたおにぎりおいしかった。

小学校4年生 男子

田んぼでお米ができているってほんまやった。
イネかるのん、カマむずかしかった。
うえのほうをきってしまった。
イネ干すのは、運ぶのんたいへんやった。
機械でイネきったらはやかった。
カブトエビおらんようなっていた。
バッタいっぱいいた。

小学校5年生 男子

たうえのほうが、しんどかった。
イネをきるのは、はじめあかんかったけど、やってたらできた。
イネほすとき、もったら思ったよりおもかった。
かえるとかバッタとか、いきものいっぱいいた。
たんぼはひろくてきもちよかた。
たんぼでいっぱいおこめできるとおもった。
やっぱりきかいでしたら、はやいとおもった。
はこぶのも、きかいはないのかなとおもった。

小学校6年生 男子

カマで切るのは、はじめこわかった。
でもやっているとできた。
なれてくるとおもしろかった。
はじめちからいった。
田んぼあるきにくかった。
せなかいっぱいかゆくなった。
でもおもしろかった。
いっぱい虫やいきものいた。
イネもつとちくちくした。
とちゅうにたべたおにぎりおいしかった。
おこめは田んぼでできているのがわかった。
田植えもきたいとおもう。
おっちゃん、おばちゃん、ありがとう。

どうじゃ。

みんな可愛いやろ。

これだから、田植えや稲刈りの体験を受け入れるのは、やめられないんや。

みんなワシのいい思い出になっとる。

毎晩、酒のみながら、子供の顔思い出していたら、しみじみ百姓やっててよかった思うわ。

純粋な子供も年に2回、田植えと稲刈りの日に会えるのは、楽しみじゃ。

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大人の稲刈りの体験の感想


大人の稲刈りの体験も、神戸や大阪、姫路からよう来よる。

毎日オフィスで働いて、ご苦労さんやのう。

こんな田舎にわざわざ来て、稲刈り手伝って、嬉しそうや。

みんなええ汗かいて楽しそうや。


40代女性 姫路

農作業の機械化の時代、こうやって手作業での稲刈りを体験させていただいて本当に有難う御座いました。
思うほどうまく刈れず、ご迷惑をおかけしましたが、都会暮らしの中、
お米を作る作業を体験できたのは、貴重な経験でした。

脱穀も経験させてもらい、有難う御座いました。
これも貴重な体験です。

脱穀で思ったのですが、思うほど取れるお米の量って少ないと感じました。

農家の方の苦労がわかる体験でした。

農家の方に振舞っていただいた、おにぎりとお味噌汁は最高に美味しかったです。

30代男性 大阪

素晴らしい自然の中で、普段の都会暮らしでは経験できないことを感謝しています。

普段飲食店では、当たり前のようにでてくるお米も、こうやって自然のサイクルの中でできているのを知ると、自然の大きさと尊さを感じます。

昔ながらの手作業での稲刈りも経験させて頂いて、感謝してます。

機械化される前は、こうやって手で実際に稲刈りをしていたのを知ると、昔の農家の方の苦労を思いました。

今度は、子供を連れてきたいと思います。

子供に農業の手伝いを体験してもらうことで、食べ物のありがたさを感じてもらいたいと思います。

40代男性 神戸

田植え、稲刈りを経験させて頂いて、お米がどうよに自然の中でできるのかを学ばせて頂きました。

田植えの時もそうですが、手作業でする場合、体が本当にきついですよね。

農業の前かがみの姿勢に慣れていないので、体中が筋肉痛で。

ほんの二日間の体験でしたた、お米に対する見方、食べ物に対する見方が変わりました。

本当に豊かな経験をさせていただき、有難う御座いました。

30代女性 神戸

神戸市灘区から電車に乗って一時間。

神戸にこんな自然豊かなところがあるとは知りませんでした。

いつも、三宮のオフィスで仕事していて、目の前はパソコンとデスクと同僚という中で過ごしていると、広々とした山の視界は、すごい癒しを与えてくれました。

稲刈りの体験では、鎌の使い方は非常に難しく、こわかった半面、むかしの農家さんのやり方を体験できたのは、よかったと思います。

また普段あまりにも運動不足なのか、体が大変だったのと、農家さんから頂いたおにぎりとお味噌汁は、格別に美味しかったです。

稲を干す作業で、稲を刈ってもまだ稲は生きていて、干すことで乾燥させるだけでなく、養分を米に流しているということも始めて知りました。

稲刈りの体験は、思ったより大変でした。

40代女性 神戸

稲刈りの体験をさせて頂いて有難う御座いました。

脱穀も体験させていただいて、意外と稲からとれるお米の量が少ないことを知りました。

お米を作る大変さを感じました。

苗から稲を育て、稲刈り、脱穀、精米と一連の作業の大変さといつも当たり前に食べているお米に対して見方が変わりました。

こんなに苦労されているなんて、思いもしなかったです。

これからは、積極的に職場の同僚にも、この体験を伝えていこうと思います。

街では体験できない、お米作りの一部ですが、体験できてよかったです。


大人の稲刈りの体験の感想を読んでも、みんな都会でしんどい生活を送っているようじゃな。

それにしても、農家の仕事の大変さをわかってもらってよかったな。

ワシらも苦労してるからな。


でも、みんな自然の中で表情が生き生きしていた。

やっぱり人間は、自然とともに生きて自然とともに老いるのが一番じゃのう。





稲刈りの体験を受け入れて


田植えや稲刈りの体験を受け入れるのは大変じゃー。

それなりに、おもてなしもしなあかんし、その日中に作業も終わらせなあかんし。


でもなっ、こんな田舎にまで来て、人の田んぼの稲刈りを手伝って、それでみんな生き生きした顔になりよる。


変わったもんや。


それで帰るときには、こころからお礼言ってくる。


そんな礼言わんでええのに。


それでな、田植えや稲刈りの体験の受け入れはやめられへんのじゃ。


みんな都会で、難儀な暮らししとるやのう。





おわりに


稲刈りの体験を地元の小学校や遠方から大人を受け入れてみて、本当に良かったと思っている。

地元の小学生は、その後も用水路の掃除や草刈りを頼んでもないのに、手伝いにきよる。


そうとう、農家が好きになったのやろう。


農家がないと、だれも口に米いれていかれへん。

これからも頑張って、農家やるぞっー。
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