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冬至2017年はいつ?かぼちゃを食べる由来とゆず湯に入る理由について

投稿日:2017年9月17日 更新日:

段々と夜が長くなってくる12月。

太陽の日照時間が短いので、なんだが寂しく感じてしまいますね。


一年で一番日照時間が短くなる冬至

冬至を過ぎたら、またお昼間の活動時間が長くなると思えば、なんだか嬉しくなりますね。


2017年の冬至の日はいつか? 


日にちを知っていて、かぼちゃを食べる由来とゆず湯に入る理由を理解して行うと、やっぱり違ってきますよ。

受け継がれてくるというのは、それなりに意味がありますし、理解して行うとこころが入りますから。


さて、今年2017年の冬至の日はいつかな?
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2017年の冬至はいつ?


2017年の冬至の日は、12月22日です。


12月22日に何が普段の日と違うかと言うと、日照時間が一年で最も短い日です。

日照時間が短いってことは、昼間が短く夜が長いってことですね。


では、どれだけ夜が長くなのるのかということですが、太陽の位置が最も高くて日照時間が長い夏至の日と比べると、東京でおよそ4時間40分も夜に時間が長いそうです。


約5時間も夜の時間が長いと、生活にもいろいろ影響でます。

心身的には、鬱っぽくなる人もおおいでしょうね。



でもこれから太陽の日照時間が段々長くなるって考えると、なんだか嬉しくなりますね。


古代の中国では、冬至の日を一年の始まりとして捉えていたそうですよ。

これから運気も昇る日としておめでたい日ですね。



冬至から運が良くなる


冬至から運が良くなってくるって知っていました?


冬至は一年の中で一番日が短い日!
だから明日から日が長くなる一方です。


そう思うだけで、不思議にもなんだかワクワクしてきますね。


古代の中国では、冬至の翌日から日が延びるため、この日は陰の極みで、翌日から再び陽にかえると考えられてきました。

これを「一陽来復」と言います。

太陽が輝くにつれて、運も向いてくると考えられていました。

すべてが上昇運に転じる日を考えられていたのですね。



太古の昔から太陽の輝きが、私たちに与えてくれる恩恵について経験的にわかっていたのかも知れません。

春が近づくにつれて、段々モチベーションが上がってくるのを経験されている方も多いと思います。

それは、太陽にものすごく関係があるのです。

太陽の光をあびていると、幸せホルモンのセロトニンが分泌されるのですよ。



冬至の日は、旧暦では起点となる日なので、ゲン担ぎなものが多いのですよ。

冬至と言えば、かぼちゃを食べてゆず湯に入りますが、かぼちゃを食べる由来ゆず湯に入る理由について見ていきましょう。





かぼちゃを食べるようになった由来


なぜ、夏に取れるかぼちゃを冬至に日に食べるのか、不思議に思いませんか?


それは、夏に取れるかぼちゃは、そのまま切らずに保存すると冬までもつので、「長生き」の願いをかけて食べるようになったという説があります。

昔から人は長生きに関心があるのですね。


もう一つの説は、かぼちゃは、漢字で南瓜と書きます。

当時、「ん」が付くものは、運がいいと言われていました。

南瓜は、「ん」が二つも付きますので、ものすごく運が良くなる食べ物と思われていました。


縁起担ぎだったのですね。


江戸時代中期から冬至にかぼちゃを食べるようになったと言われていますが、縁起を担ぐ気風がなんとも江戸っぽいですね。


運盛りと言って、とにかく「ん」が付いているものを冬至の日に食べると運を呼び込めると言われていました。

にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん。



冬至の日はとにかく寒いので、縁起を担いで栄養付けてということだったんですね。

ちょっとしたお祭り気分で、寒い冬を乗り切ろうという今でいうイベントみたいな日ですね。



かぼちゃは、ビタミンAやカロテンが豊富で、風邪や中風(脳血管疾患)の予防にいい食べ物です。

寒い冬を健康で乗り切るための、生活の知恵もあったのでしょうね。

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ゆず湯に入る理由


冬至の日からこれから運が良くなるので、その前にゆず湯につかり厄払い、禊をする意味がありました。

これから運を引き寄せるために、身を清める邪気払い払いですね。

ゆずは、強い香りのもとで、邪気が入らないと考えられていました。



また柚子は、「融通が利く」と冬至と「湯治」の語呂合わせで、冬至の日にはゆず湯に入る習慣になったのですね。

「冬至の日」に「湯治」で、湯で体を治してしまいましょうとのことですね。

江戸時代から冬至の日からゆず湯が用いられるようになったと言われていますが、洒落好きの江戸の気風がうかがえますね。


もちろん、ゆず湯は血行促進を促進して体を温め、冷え性を緩和してくれたり、クエン酸やビタミンCによる美肌効果もあります。

ゆずのいい香りによるリラックス効果も楽しめます。


冬至の日には、邪気ばらいの意味を込めて、ゆず湯でしっかり体を温めて体を癒してあげましょう。


では、ゆず湯の作り方も見ていきましょう。



ゆず湯の作り方


ゆず湯の作り方も何種類かあるので、ご紹介しますね。


・柚子を丸ごとお風呂に入れる
よく銭湯で柚子がいっぱ丸ごと浴槽に浮かんでますね。

1個や2個では香りを感じませんので、ご家庭でも多めに入れた方がいいでしょう。


・柚子をカットして浴槽に入れる
香りも出て、柚子のビタミンCやクエン酸もいっぱい出るので、血行促進や美肌効果も期待できます。

でもでもお掃除が大変ですね。

この入り方は、後のお掃除が保証できません。


・輪切りを布地の袋に入れて、浴槽に入れる

個人的には、この方法が一番いいと思います。

柚子のいい香りも楽しめまし、柚子の成分もお湯に馴染んでくれて、効果も十分期待できます。

柚子が見えないのが、残念ですが、その分お掃除は楽ですね。




最後に


今年の冬至の日は、12月22日ですね。

その日を境に日照時間が長くなっていくと思うと仕事もモチベーションがあがりますね。


冬至の日には、ゆず湯に入って身を清めて、かぼちゃを食べて運を付けていきましょう。

昔から途切れず続いているのですから、それなりに効果もあるかも知れませんよ。

なにしろ寒い冬を乗り切る生活の知恵であり、体を大事にすることは自分を大事にすることですから、さあ運も上がってきますね。

では栄養たっぷりのかぼちゃを食べて、ゆず湯にしっかりつかって体を癒してあげましょう。
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