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禁煙

禁煙の離脱症状を緩和させるコツを公開!一日40本をきっぱり止めた体験記

投稿日:2017年7月22日 更新日:

禁煙を決意する!
これってかなりな勇気が必要ですね。


私は、元ヘビースモーカーで一日40本当たり前、飲みに行ったり、食事に行ったりすると一日60本以上煙を吸い込んでました。

何しろタバコを吸える時は、ひっきりなしに吸っている状態でした。

20年間、ヘビースモーカーの生活を送っていました。

それだけのヘビースモーカーがきっぱりとタバコを止めるには、相当なものがありました。


なんと言っても、禁煙中のニコチン・タールの離脱症状がきつくてきつくて、ものすごく苦しかったです。


禁煙が成功するか失敗するかは、「離脱症状の苦しさをいかに緩和させるか」にかかっています。


今、禁煙している方、今、離脱症状で苦しんでいる方、今まで何度も禁煙を失敗した方、これから禁煙しようと考えている方、ぜひ、読んで下さい。

一緒に頑張りましょう!
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禁煙の離脱症状との覚悟

私は、20年間40本から60本のタバコを吸うヘビースモーカーだったのですが、ある事からきっぱりタバコを止めることを決意しました。


しかし壮絶なニコチン・タール中毒による「タバコ吸いたーい」という衝動に苦しめられました。


これはこれは、拷問かと思うほどキツイものでした。


タバコを吸い始めた頃は、これだけ苦しい思いをして、止めるはめになるとは夢にも思わなかったものです。

「何度、初めから吸わなければ良かった」と後悔したことか。


私の場合、この禁断症状がいつまで続いたかというと、2年間続きました。

しかし、2年経つと不思議なことに、全くタバコを吸いたいという衝動に駆られることはなくなりました。

これが今思っても、不思議なことなんですが、2年間は働いている時も、ご飯を食べている時も、買い物をしている時も、ずっとずっとタバコを吸いたい衝動に苦しめられていました。

しかし、2年経つともうタバコの離脱症状を卒業したのか、タバコなんてなくても全然平気っていう感じになったことは、びっくりしましたね。


ヘビースモーカーの方は、2年間苦しむと覚悟してください。

ライトスモーカーの方でも、常習的になっている方はそれなりに苦労すると覚悟しておいてください。


では、禁煙を成功させるぞ!と覚悟できましたか。

一緒に頑張りましょう。

 
 

なぜ、離脱症状になるか


タバコを吸うことが常習化してしまうと、なかなかタバコを止めることができません。


それは、ニコチンやタールを吸い込むと、脳がドーパミンという神経伝達物質を放出して、脳が快楽を覚えるからです。


タバコを吸うことで、ドーパミンを出すことに慣れてしまっている方は、タバコに依存してしまって、自分でドーパミンを出すことをしなくなってしまうのです。


そこでタバコを止めると、脳は喫煙時に出たドーパミンの快楽を得たく、「タバコを吸いたい、タバコを吸いたい」との衝動を駆り立ててくるのですね。


まるで、麻薬中毒と同じ原理ですね。


強烈に苦しい離脱症状を緩和させるには、このメカニズムを逆に利用すれば、うまくいくのです。

 
 

離脱症状を緩和させるコツ


離脱症状が軽度な方なら、気を紛らせることで離脱症状の苦しさを軽減することができます。

ちょっとした工夫をして、脳に違う刺激を与えてやる方法です。

脳がタバコを欲したときに、違うことをしてタバコを吸いたいことを忘れさせるやり方です。


離脱症状が重度な方は、脳がタバコを欲しがる以上の新たな快楽を脳に与えていくのです。


禁煙が成功した後の素晴らしい自分のイメージや禁煙が成功したら、自分に与えるご褒美をしっかり想像していくのです。

成功した後のイメージとご褒美が、いまタバコを吸いたい衝動を相殺させるのです。

初めは、どうしてもタバコを今吸いたいという衝動が勝ってしまいます。

でも、毎日コツコツ行っていくと、禁煙するというセルフイメージが出来上がっていき、タバコを吸いたいという衝動が、吹き飛ばされるようになります。

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気を紛らせて緩和させるやり方


ニコチン中毒が軽度な方は、いまからお伝えする方法で禁煙できてしまうかも知れません。

簡単に禁煙できれば、それに越したことはないので、軽度の方は早めに禁煙を卒業しましょう。


決してしてはいけないことは、私は軽度だからいつでもやめることが、いつでもできるとなめてかからないことです。

うかつにもタバコを吸ってしまえば、もう終わりです。

今度禁煙できる時がいつ来るか?になってしまいます。


今からお伝えする方法で、きっぱり止めるつもりで禁煙を行ってください。


・ガムを噛んで紛らわせる
タバコを吸いたくなったら、ガムを噛んで気を紛らわせます。

噛むという行為は、結構気が紛れるものですよ。

またガムの味も、好みのガムを使えば尚いいですね。

ガムを噛むことによって、禁煙中のストレス発散にもなります。


・鼻から大きく深呼吸をする
タバコを吸いたくなったら、鼻から大きく深呼吸をします。

できたら鼻腔を滑らせるように、強く息を吸うと脳にいい刺激が伝わります。

呼吸でニコチン・タールの中毒症状に対応していきましょう。


・ニコチンパッドを使う
私は禁煙外来やニコチンパッドを使わなかったのですが、私の知り合いは、結構禁煙外来に通ったり、ニコチンパッドで禁煙に成功した人がいました。

軽度な中毒症でしたら、禁煙外来やニコチンパッドで克服するのも一つの方法でいいと思います。


・電子タバコに変えてみる
電子タバコは、ニコチン・タールが入っていないのですが、気分的にタバコを吸っている雰囲気を味わえるので、これも軽度な方でしたら効果があると思います。

 
 

新たな快楽を与えて緩和させるやり方


私のように重度な方、いわゆるヘビースモーカーと言われる人は、そう簡単には禁煙できません。

脳が、しっかりとニコチンとタールの快楽の味を覚えているからです。

これが本当に厄介なんですね。

ドーパミン放出による中毒症を抑えるのは滅茶苦茶大変ですよ。

そこで、禁煙によりドーパミンを欲しがっている脳に、新たな快楽を人為的に与えていくのです。


・ご褒美を与える
禁煙に成功したら、自分にご褒美を与える設定をするのです。

例えば、時計や身に付ける物が好きな人は、禁煙に成功したら新しい時計を買うことやアクセサリーを買うといった成功報酬を自分に与えるのです。

妻に禁煙を成功したら、お小遣いを増やしてもらうなどです。

タバコを吸いたくなるのは、脳がドーパミン放出という快楽を求めているです。

それに上回る報酬を自分に与えていくのです。

ただ、ちょっとしたコツがあります。

脳に成功報酬を得たイメージを植え付けなくてはなりません。


例えば、禁煙に成功し、おしゃれな時計をしている自分をイメージする。
それも、できるだけリアルにします。

さりげなくおしゃれな時計をしている自分をイメージしたり、友達に「その時計おしゃれねぇ」と言われ、鼻高々になっている自分をイメージするのです。

ご褒美をリアルに生き生きとした映像で、イメージできるようになれば、タバコを吸いたいという衝動に打ち勝つことができるようになります。

・タバコそのものとタバコの匂いを極端に嫌うようにする
タバコとタバコの匂いを本気で嫌うことができれば、禁煙中の離脱症状克服もスムーズにできるようになります。

私は、喫煙中あれだけ好きだったタバコとタバコの匂いを、故意的に極端に嫌うようにしました。


そうすると、不思議なもので、タバコを吸いたいという衝動がかなり軽減しました。
これをマスターしたのが、禁煙をしてから1年経った頃でしたので、もしもっと早く嫌う努力をしておけば、もっと楽に禁煙できたかも知れないと思うほどです。

食べ物でもそうですが、嫌いな物は食べたくないですよね。

その原理を応用するのです。


・宣言する
周りの人、できたら信頼を失いたくない人に禁煙を宣言することです。

これは効きます。

何しろ、信頼を失いたく人に宣言するのですから、これは大変です。

何事も必ず成し遂げたいならば、背水の陣をしくことです。
これは成功報酬ではありませんが、信頼を損なうという恐れも、禁煙のモチベーションを著しく上げます。



・タバコを止めたことによるいいことを紙に書いて毎日見る
タバコをきっぱり止めることができたときのメリットを紙に書いて毎日見ることです。

例えば、一日二箱タバコを吸う人でしたら、一か月で26,660円ほどお金が浮きます。

年間にすると、32万円ほど浮きます。


禁煙を成功させて、いつもお世話になっている親や妻に浮いたお金でプレゼントするぞ と紙に書いていつも見ます。

ここは、できたら自分が喜ぶことではなくて、いつも一緒にいる大切な人を喜ばしたいというモチベーションの方がいいですね。


大事な人を喜ばせるために頑張るというのは、ものすごくモチベーションが上がります。

人を喜ばせるために頑張る行為は、次元の高い脳の喜びとしてインプットされます。

まだ見ぬ嬉しいことをしっかり胸に刻んでいくのです。

そうすると、脳が欲する快楽の要求なんぞ、消えていくようになります。

 
 

今になって思うこと


喫煙の離脱症状を乗り越えるのは本当にツライけど、乗り越えて本当に良かったと思っています。


2年経てば嘘のように消えるし、タバコ臭くないし。


世の中喫煙者は、段々生活しにくくなってきてるし。


どんどん健康になってくるし。


家族もみんなハッピーになる。


素晴らしい将来をイメージして、頑張りましょう。


まとめ

禁煙中の離脱症状はホントにキツイものです。

出来ましたら、症状に合わせて離脱症状の苦しさを緩和させていきたいものです。

大丈夫です。

20年間、毎日40本から60本のタバコを吸っていた私がこの方法で、きっぱりタバコを止めました。

自分の大切な体です。

禁煙したいと思ったら、一回で成功させましょう。

頑張りましょう。

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