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ハロウィンの起源!本当は悪魔崇拝だった

投稿日:2017年7月17日 更新日:

今年もハロウィンの時期がやってきました。

都会では、若者を中心にいろんなコスチュームで街を闊歩しています。

楽しそうですね。

ここ数年この時期になると、街はハロウィンで大賑わいです。


ところで、今のハロウィンの起源はジャックオーランタンの話が有名ですね。

実は、ジャックオーランタンの起源になった恐ろしい話があるのです。


それは古代アイルランドのケルト人が信仰していた人を生贄にする儀式です。


そしてそれは、悪魔を崇拝するものだったのですよ。

では、怖い話ですが見ていきましょう。
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ジャックオーランタンの話


ハロウィンの起源は?と聞くと誰もがジャックオーランタンの話を思い浮かべるでしょう。


ご存知かも知れませんが、ジャックオーランタンの話をもう一度簡単に復習してみましょう。


少し長くなりますが、元々の起源を知るためにも、今のハロウィンの起源を知っている方が、いいのでよかったらお付き合いください。


大丈夫、よく知っているという方は、飛ばして次の段落から読んで下さいね。

アイルランドのお話ですが、


昔むかしジャックと言う、どうしようもない嘘つきでケンカ好きで、酒癖の悪い男がいました。


日本で言うお盆のような、あの世とこの世を行き来きすることができるハロウィンの日の10月31日。


いつものお店でお酒を飲んでいたジャックに、突如悪魔が下りてきました。


そして悪魔は、ジャックの魂を抜き取ろうとしました。


すかさずジャックは、言いました。



ジャック:「俺の魂を持って行っていいから、頼む。最後にもう一杯だけ酒を飲ましてくれよ。おごってくれよ。」

悪魔:「最後だから聞いてやるか」

悪魔は酒代の6ペンスに自ら姿を変えました。


(やさいい悪魔ですね。自らお金に変わって、ジャックにお酒を飲ませてあげるなんて、本当に悪魔なんですかね。(笑))

そこで、ジャックは6ペンスになった悪魔を十字架の入った財布に素早く入れ、悪魔を封じ込めました。


財布から出ようとする悪魔に、ジャックはこう持ち掛けます。


ジャック:「これから10年間、俺の魂を取らないと約束するなら出してやろう」

悪魔はその約束を飲み、財布から出て、ジャックの前から姿を消しました。




そして10年の月日が経ち、10年後のハロウィンの日。


まさかの悪魔が、ジャックの前に現れます。


(悪魔もよく10年間も覚えていたものですね。)


悪魔:「約束通り、魂をもらう」

ジャック:「分かった。最後にりんごをかじりたい。木に登って取ってくれないか。」

悪魔:「最後の望みならば聞いてやろう。」

(またもや、やさしい悪魔ですね。)


悪魔がりんごの木に登ると、ジャックはすかさずりんごの木に十字架を切り込みを入れました。


悪魔は、十字架が怖くて木から降りてこれなくなりました。


そこでジャックはにんまりし、



ジャック:「今度はもう俺の魂を絶対に取りに来るな。約束するならおろしてやろう。」

この約束を受け入れた悪魔は、木から下ろしてもらえました。


その後、ジャックはすっかり忘れて、元の生活に戻りました。




そしてジャックも寿命を全うする時が来ました。


しかし、生きているときの行いが悪すぎて、ジャックは天国に行くことができませんでした。


仕方なく、地獄に行こうとすると、悪魔が言いました。



悪魔:「お前の魂は地獄に入れない。絶対に取らないという約束だからな。」

ジャック:「天国にも地獄にも行けない。ならばどこへ行けばいいんだ。」

悪魔:「元の場所に戻りな。」


行き場所をなくしたジャックは、道端に転がっていたカブをくりぬいて提灯を作り、居場所を求めて今もさまよい続けているとか。


おしまい
これが、ジャックオーランタンの話ですが、生きているときに悪いことをしてはいけないよとうい戒めのお話ですね。

子供の教育に使うといいかも知れませんね。

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本当のハロウィンの起源とは


ハロウィンの起源とは、今のアイルランド付近に住んでいたケルト人の祭典からと言われています。

当時ケルト人が崇拝していたドルイド教の収穫祭が、サムハイン祭と呼ばれ、今のハロウィンの起源となっています。


実は、このサムハイン祭は、なんと子供を生贄にして捧げる祭事だったそうです。


ジャックオーランタンの話に出てくる悪魔は、本当にジャックオーランタンを生贄にしようとしていたのですね。


さらに驚くことは、ドルイド教は何人も人間が入ることのできる巨大な人形を作り、その中に生きた人を大量に入れ、火を付けて焼いて捧げたとう言うではありませんか。


それは、誰に捧げていたかと言うと、悪魔だったと言われています。



そうですよね。


神が、「人の生贄を持ってこい」なんて言わないですよね。


人の生贄を必要とするのは、やはり悪魔ですよね。




ハロウィンでお菓子を貰うことの意味は


現代のハロウィンでは、子供が家にお菓子を貰いに来ますね。

その時、子供が言う言葉は、「トリック オア トリート」です。

意味は、「お菓子をくれないとイタズラするよ」ということです。

そして、「ハッピーハロウィン」と言ってお菓子をあげるのです。

楽しい楽しい行事ですね。



しかし、この楽しい「トリックオアトリート」の起源は、ドルイド教の僧が、城の王妃や女性の生贄を探す言葉として使われていたそうです。


当時ドルイドの僧は、ハロウィンの日に「トリックオアトリート」と家を回っていたそうです。


その生贄がドルイド僧に気に入られると、ドルイド僧は「ジャックオーランタン」という人の顔に切り抜いたカブをその家の前に置き、その家の者は殺さないよう目印にしたというではありませんか。


驚きです。


こんな怖いことが、いまのハロウィンの起源になっているのですね。



その人の顔に切り抜いたカブが、ジャックオーランタンの魂が入り込んだものだったという訳ですね。



怖いこわい。

 

まとめ

ハロウィンの起源は、実は生贄祭だったというのは驚きですね。

しかしそれが時代の経過とともに、今の楽しいハロウィンになったというのですから平和になったものです。

ひとつの雑学として覚えておきましょう。

それにしても、今の時代でよかったですね。

もしその当時に生まれていたら、あなたが生贄になったかも知れないと考えるとぞっとしますね。
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