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辰吉丈一郎パンチドランカー説!ファンとして一番心配していた

投稿日:2017年7月9日 更新日:

プロボクサーの中で一番記憶に残る選手は誰か?と言われると私は躊躇わずに辰吉 丈一郎さんと答える。

彼が岡山県から大阪に来た頃から、私は辰吉丈一郎さんに注目していた。


彼のスポーツ選手としての才能と輝きも去ることながら、外見とは違った彼の内面の繊細さに共感することも多かったからだ。

私は、彼と同い年で同じ一人っ子で、同じく格闘技好きであった。

なぜか、辰吉 丈一郎さんの心境がなんとなくわかる気が、彼のデビュー前から感じていた。


それだけに彼の活躍に励まされ、仕事も人生も頑張ってきた私だが、以前から心配していたことがあった。


辰吉 丈一郎さんのパンチドランカーについてだ。

これは、私の見解であり、真実の程はわからないが、私が10代の頃から彼のパンチドランカーについて実は心配していたのであった。
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ドランカーになりそうなボクシングスタイル


彼が、アマチュアの頃からノーガードで、顔を揺さぶりながら相手にプレッシャーをかけていくスタイルが人気を呼んでいた。

彼のガードを取らないボクシングスタイルは、アマチュア時代からであった。


いや、実際にはお父さんの粂二さんが教えたと言われているから、子供の頃のケンカもこのスタイルでおこなっていたのであろうと思う。

世間は、彼のこのボクシングスタイルに湧いていたが、プロ入り4戦目の日本王者になったころから、私は本当に心配していた。


ボクシングは、顔を拳で殴るスポーツである。

空手経験のある私も、顔面ありのフルコンタクトと顔面なしルールでは天と地ほど違います。

実際に胸や腹を殴られるのと、顔を殴られるのとでは、まったくダメージが違います。
一流の選手を相手にノーガードで試合をするのは、本当に毎回毎回どうなるかという思いで見ていた。


世界王者になって


強敵ラバナレスを倒して、一回目の世界王者になった後すぐの網膜剥離で、引退かどうか騒がれているときがあった。

私は熱烈な一ファンとして、引退してほしかった。

これは一ファンの私の見解だが、4戦目の日本タイトルに挑戦するまでは、ノーガードであっても相手のパンチはまともにあたってなかった。

寸前のところで、うまくウィービングしてかわしていた。


しかし、5戦目以降から相手のパンチもまともに喰らう場面も出てきた。
ましてや目も悪くしたのだったら、選手続行しても相手のパンチも喰らいやすくなるだろうと私は懸念していた。

一流の選手を相手にノーガードで試合をするのだから、パンチを受けた脳のダメージは想像以上だろうと思っていた。
後々、ボコボコにやられる辰吉 丈一郎は見たくないし、引退後ろれつがまわりにくくなる姿は見たくないと思っていた。

一ファンとして。

大好きな選手だからこそ、人生のほんの一節でしかないボクシング人生で、残りの人生を大変な目にならないでほしいと思っていた。
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一線を退いてから


辰吉丈一郎さんは、まだ現役のプロボクサーで引退をしていない。

でも、世界戦を組めるほどの一線のボクサーではもはやないことだけは確かである。


彼の出演しているテレビを見ると、年々ろれつが悪くなっている。

あの有名で伝説となっている薬師寺 保栄戦前の舌戦の時とは大違いである。

あの時はよくこんなに舌がまわるなぁと思うほど、よくしゃべっていたし頭の回転も速かった。


人間の脳はものすごく大事な器官であり、その脳を殴打するスポーツをする場合は、ディフェンス能力を高める必要がある。

それをノーガードで戦っていたのだから、やはりダメージがあるのではないかと憶測して心配してしまう。

実際、医学的にも脳を殴打されると脳細胞が死滅するそうである。
 
 

真相はわからない

辰吉 丈一郎さんが、本当にパンチドランカーかどうかはわからない。

それは、本人が病院に行って医者の診断がないと判断できないことである。


だが、見ていると厳しそうな気がする。

もしかすると、ボクサーで引退後、パンチドランカーになってしまっている人も知られていないだけで多くいるかもしれない。


男と男が裸で殴り合う逞しい競技であるが、顔を殴るので心配なスポーツである。

今後の活躍について


今後の辰吉 丈一郎さんの活躍にも期待したい。

なにしろ現役当時、日本人同士の試合で瞬間視聴率65%も取った人だからである。

ボクシングから退いても、何か人を惹き付けるものを持っているオーラを感じる人である。
期待したいものだ。
 

まとめ

辰吉 丈一郎さんは、平成のこの豊かな時代にハングリーさを前面に出した姿に多くの人が応援したものだった。

彼のノーガードでの試合運びは、すさまじい反面ヒヨヒヨするものだった。

現在彼の話しぶりを見ると、ちょっと複雑な思いになってしまう。

でも、これからの辰吉 丈一郎さんの活躍にもっと期待してしまうものだ。

いつまでもその優しく素直で逞しい人柄でいてほしいと思う。

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